INTERVIEW

令和7年度 卒業生インタビュー 特進コース

土方 陽平

土方 陽平

出身:上田市立塩田中学校
信州大学/工学部/水環境・土木工学科

文武両道で第一志望校に合格。将来は技術者を目指して

スポーツと学問の両立を大切にする教育方針に魅力を感じて入学した上田西高校。軟式野球部に3年間所属し、毎日遅くまで練習に励みました。その努力が実を結び、北信越大会への出場という大きな成果を得ることができました。部活動で忙しい日々の中でも勉強時間を確保するため、朝早く登校して学習室で勉強したり、休日には図書館で集中して受験勉強に取り組んだりしました。
学校には大学入試の赤本が充実しており、分からない問題は先生に相談するなど、疑問をその場で解決する習慣を大切にしました。効率を意識した学習を続けた結果、学校推薦型選抜で第一志望の信州大学に合格することができました。大学では水環境・土木工学を学び、将来はインフラを支える技術者を目指しています。

小川 紗英

小川 紗英

出身:千曲市立屋代中学校
公立諏訪東京理科大学/工学部/情報応用工学科

甲子園の空に響かせた音色。部活と勉強に全力で

中学校で出会った吹奏楽。進学先に上田西高を選んだのは、野球やサッカーの試合の応援に吹奏楽部員として参加したかったからです。1年生の夏の甲子園では、吹奏楽部全員で応援に行きました。心をひとつに音を奏でる応援席。「1試合でも多く、この仲間たちと応援を続けたい」。そう願いながら炎天下で夢中になって演奏した時間は、一生忘れられません。
部活動中心の毎日でしたが、忙しさを理由に勉強をおろそかにはしたくありませんでした。遠征の合間などのすき間時間を利用して、集中して学習。勉強は苦手でしたが、友達や先生が熱心にサポートしてくれたおかげで、無事に志望校に合格することができました。皆さんも高校生になってやってみたいことや頑張りたいことがあれば、積極的に挑戦してみてください。私は上田西高校で充実した学校生活を送ることができ、本当に良かったです。

髙橋 琉菜

髙橋 琉菜

出身:依田窪南部中学校
法政大学/現代福祉学部/福祉コミュニティ学科

福祉を志すきっかけとなった高校での学び

特進コースで学ぶ中で、進路について本格的に考え始めたのは2年生の頃でした。勉強に励みながら、JRC部での活動にも積極的に参加し、福祉や地域コミュニティについて考える機会を得ました。また、能登半島地震の復興支援に行ったことも自分の進路を見つめ直すきっかけになりました。復旧作業が進んでいない状況を目の当たりにしたことで、自らボランティア活動を行うだけでなく、その仕組みづくりに携わりたいと思うようになりました。こうした学びや体験から福祉の道に進みたいという気持ちが固まり、大学では現代福祉学部を専攻することにしました。これから社会福祉士の資格を取得し、国内外を問わず、地域復興や後発発展途上国への支援に携わっていきたいと考えています。
皆さんも進路について不安や心配事もあると思いますが、焦らずに、自分の「好き」や「得意」を大切にして、夢に向かって勉強を頑張ってください!

徳嵩 拓海

徳嵩 拓海

出身:上田市立第四中学校
早稲田大学/教育学部/教育学科

進学への強い思いと地道な努力で勝ち得た第1志望校合格

高校2年の冬に志望校を決めてから、本格的に受験勉強を始めました。家や学校の学習室で参考書を使い、集中して勉強する日々。模試で厳しい判定が出た時も、担任の先生が「目指していい」と背中を押してくれたことが大きな励みになりました。
受験科目は国語・英語・日本史の3つで、日本史は特に得意でした。授業では先生が教科書にない小話や出来事の背景を物語のように語ってくれ、その面白さのおかげで定着させることができました。一方で英語と国語には苦労しました。特に英語はスランプも経験しましたが、基礎に立ち返って学び直すことで乗り越えることができました。成績が伸びない時期も、「絶対にこの大学に行きたい」という強い思いが支えになり、コツコツ努力を続けました。その結果、一般入試で第1志望の早稲田大学に合格。大学では勉強だけでなく、サークルやアルバイトにも挑戦し、さまざまな経験を積みたいと思っています。

向山 綾音

向山 綾音

出身:東御市立東部中学校
学習院大学/国際文化交流学部/国際コミュニケーション学科

2年生の夏休みにフィリピン留学、英語で伝えられた喜び

高校生活で力を入れて取り組んできたのが外国語の学習です。ECC部に所属し、2年生の夏休みには2週間のフィリピン留学を経験しました。海外での生活に初めは戸惑いもありましたが、少しずつ環境に慣れてきて、自分の考えをうまく英語で伝えられた時には大きな喜びを感じました。マニラの郊外で、現地の子どもたちと触れ合ったことも忘れられない思い出です。 高校の3年間では英語と並行して韓国語も学び、英検2級、ハングル検定4級を取得することができました。進路については、高校1年生の時から考え始め、就きたい仕事から大学を絞って受験対策をしました。そうした経験から、明確な目標を持った方が勉強しやすいと感じています。進学先の大学では韓国語を専攻し、語学だけでなく、文化や歴史を学べることが楽しみです。将来は会計事務所や語学力を活かした仕事に就きたいと考えています。

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