INTERVIEW

令和7年度 卒業生インタビュー 進学コース

佐藤 椿季

佐藤 椿季

出身:小諸市立芦原中学校
文教大学/教育学部/学校教育課程

勉強と生徒会に全力で打ち込み、成長を感じた3年間

上田西高に進学したのは、多様な選択肢があり、いろいろな分野で成長できると思ったからです。高校生活で特に頑張って取り組んだのは、勉強と生徒会活動です。定期テストでは、目標を立て、勉強方法を工夫しながら1日10時間の学習に励みました。その努力が点数にも表れ、最終成績はコーストップクラスに。大学受験では、そうした評定が自信につながりました。
生徒会では副会長を務め、文化祭の企画運営や能登半島の被災地でのボランティア活動などに取り組みました。以前は人前で話すことが苦手でしたが、たくさんの人と関わり一つのものを作り上げる経験を通して克服し、責任感と行動力が身につきました。また、仲間に頼り、頼られることの大切さを知りました。上田西高は、目標はいろいろでも一人ひとりに合った経験ができる環境が整っています。皆さんも高校生活での目標や進路の実現に向けて頑張ってください。

關口 徹平

關口 徹平

出身:千曲市立埴生中学校
立命館大学/文学部/人文学科

「今」を大切に。コラム学習で自分と向き合った3年間

私は3年生の夏休みに志望校を決め、総合型選抜に挑戦しました。2次試験にパワーポイントの作成とプレゼンテーションがあり、受験対策で先生方にとてもお世話になりました。進路に向けたサポートとして良かったと思うのは、1年生の頃から担任の先生が続けてくれた「コラム学習」です。文章を読んで自分の考えをまとめるもので、先生からの返信を読むのをいつも楽しみにしていました。あの頃から、「物事を考え表現する」という入試に必要な準備をしていたように思います。
高校への進学を考える皆さんに伝えたいのは、将来なんて気にせずに「今」を大事にしてほしいということです。今の自分がときめくもの、やりたいこと。これが大事です。そこに時間をかけると、本当の自分がわかります。時には苦しいこともありますが、先生方が助けてくれます。上田西高はあなたを全力で受け入れてくれる学校です。「今」を大事にして頑張ってください。

関 佑菜

関 佑菜

出身:上田市立塩田中学校
群馬大学/情報学部/情報学科

選手と共に歩んだ3年間、笑顔で終えた最後の大会

軟式野球部のマネージャーとしての活動と勉強の両立を目指した3年間でした。周りのことに気づいて行動するマネージャーの先輩の姿に憧れ、自分もそうなりたいと思いながら選手のサポートをしてきました。1年生の頃から選手と共に歩んできて、成長していく姿を一番近くで見守れたことが何よりの喜びです。最後の大会では、部員全員がベストを尽くし、笑顔で終えることができました。
進路選択には時間がかかり、担任の先生と話し合いを重ねて、最終的に決まったのが高校3年生の夏頃でした。受験の際も、小論文の数学の勉強や面接練習などで先生が力になってくれました。大学では情報学を専攻し、将来はデータサイエンティストとして、社会課題の解決や人々のより良い暮らしに貢献したいです。上田西高の魅力は、文武両道を実現できる環境が整っていること。自分のやりたいことや目標を持って毎日を過ごせれば充実した高校生活を送れます。

山口 恵吹

山口 恵吹

出身:信大附属長野中学校
大東文化大学/文学部/書道学科

憧れの書道パフォーマンスで全国の舞台へ

学校見学会で見たパフォーマンスに憧れて入部した書道部。毎日コツコツと練習を重ね、夜遅くまで仲間とともにパフォーマンス書道の練習に取り組みました。その結果、2年連続で全国大会に出場し、仲間と協力して一つの作品をつくり上げる喜びや達成感を味わうことができました。3年生最後の大会で、これまで積み重ねてきた努力を全国という大舞台で仲間と全力で表現できたことは、忘れられない幸せな思い出です。
引退前は大会に向けた練習と入試準備が重なり大変な時期もありましたが、顧問の先生が進路相談から入試対策、面接練習まで全力で支えてくださり、最後までやり切ることができました。大学では文学部で書を学び、作品制作や技術指導を通してその魅力を多くの人に伝えられるようになることが目標です。上田西高には、自分のやりたいことを全力で挑戦できる環境と、本気で応援し向き合ってくれる先生方がいます。きっと素敵な3年間になると思います。

成沢 幸之助

成沢 幸之助

出身:上田市立第六中学校
高崎経済大学/地域政策学部

放送委員会で、7年ぶりにNHK全国放送コンテストに出場

高校生活で特に力を入れたのは、放送委員会での活動です。1年次には副委員長として、新たに校内放送番組を立ち上げました。放送内容を充実させるために企画を工夫したり、メンバー全員で呼びかけを行ったりと、試行錯誤を重ねました。その結果、以前の約20倍ものリクエストが寄せられるようになり、放送を楽しみにしてくれる人が大きく増えました。2年生で委員長になり、7年ぶりにNHK全国放送コンテストに出場。研究発表部門で1年間行ってきた校内放送の取り組みをプレゼンテーションしました。県大会では制限時間内に発表ができず悔しい思いをしましたが、本番は時間通りに発表でき、大きな達成感を得ました。文化祭と準備期間が重なり大変でしたが、それを乗り切ることができたのは、共に活動するメンバーと先生方のおかげです。この3年間の経験を通して、仲間と協力すれば一人では生み出せない成果を実現できるということを学びました。

奈良澤 愛依

奈良澤 愛依

出身:佐久市立浅間中学校
東京造形大学/造形学部/デザイン学科

美術部の活動を通して生まれた仲間たちとのきずな

高校生活で力を入れて取り組んだのは美術部での活動です。上田市の移動図書館車のデザイン制作や、市制合併20周年に合わせた市役所ロビーの窓ガラスアートなど、地域社会と関わるプロジェクトにも積極的に参加しました。また、地区展に向けた制作では、初めてのことにも挑戦し、視野が広がりました。
中でも一番の思い出は、高校3年生の時の文化祭です。美術部はいろいろな童話を組み合わせてお話を作り、その場面を絵にして展示しました。やるべき作業が多く、文化祭に間に合うのか不安でしたが、学校が閉まるギリギリまで作業して無事に完成。部活動展示部門で最優秀賞を取ることができました。今まで話す機会があまりなかった他の学年とも、文化祭準備期間を通じて一気に仲良くなりました。みんなでふざけ合いながら歩いた帰り道は、今では忘れられない思い出です。進学先の大学ではデザインを学び、将来はグラフィックデザイナーを目指しています。

小林 嘩歩

小林 嘩歩

出身:坂城町立坂城中学校
佐久大学/看護学部/看護学科

探求学習を通して見つけた、看護師への道

所属していた陸上部では、毎日の練習後に女子メンバーで自主練習を重ね、互いに励まし合ってきました。その結果、4×400mリレーで東海大会に出場することができ、努力を積み重ねることや仲間と協力することの大切さを学びました。
進路について考え始めたのは2年生の後半からで、週1回の探求学習を通して、自分の目指す職種について理解を深めました。初めは介護士を目指していましたが、高校で募集していた介護ボランティアに参加し、現場の方々から話を聞く機会を得ました。そのことがきっかけで、医療行為を通じてより幅広い支援ができる看護師になりたいと思うようになりました。
上田西高は部活動や国際交流に力を入れていて、学校の日常生活の中で多様な考え方に触れられる学校です。いろいろなことに挑戦できる高校生活は自分の成長につながります。皆さんも勉強や部活、学校行事など、好きなことに思いっきり取り組んでみてください。

山﨑 彩空

山﨑 彩空

出身:千曲市立戸倉上山田中学校
長野大学/社会福祉学部/社会福祉学科

全国大会での大声援、いざという時に一致団結できる学校

姉が上田西高に楽しそうに通っている姿を見て、私もこの学校に進学したいと思うようになりました。生徒会活動では、さまざまな行事を企画、運営する中で、自分から考えて行動する力と責任感、そして仲間と協力して取り組むことの大切さを学びました。応援委員会では、部活の応援を知ってもらうための動画を制作し、SNSで発信。サッカー部が出場した全国大会では、動画を見て応援を覚えてくれた人もいて、いつも以上に大きな声援を送ることができました。自分で企画や運営することは大変ですが、最後までやり遂げる力が身についたように思います。
上田西高の良いところは、いざという時は全校が一致団結できること。皆さんも進路のことで不安もあると思いますが、学校見学に行っていろいろな学校を見てすてきな進学先を見つけてください。高校生活はきっと楽しいです。中学校生活も楽しんで頑張ってください。ファイト!!

淺野 称志

成淺野 称志

出身:葉山町立葉山中学校
中央大学/法学部/法律学科

インターハイで準優勝、世界チャンピオンを目指して

家の近くの道場で、姉や兄と一緒に始めたレスリング。インターハイ優勝を目標に、上田西高へ進学しました。レスリング部では部長を務め、チームをまとめました。人数こそ多くありませんでしたが、学年を越えて関わり合える温かい雰囲気があり、自由度の高い方針のもと、自分の目標を設定して練習に打ち込むことができました。
3年間すべてインターハイに出場し、1・2年生では3位、3年生では準優勝という結果を残しましたが、目標の優勝には手が届かず悔しい思いをしました。また、17歳以下の日本代表として出場したアジア大会では3位となり、試合では海外選手のメンタルの強さに刺激を受けました。大学進学後も、レスリング部で世界チャンピオンを目指して努力を続けます。高校3年間、僕はレスリングに全力で取り組んできました。皆さんも何か一つ目標を持って、頑張ってほしいです。

眞下 凛

眞下 凛

出身:青梅市立霞台中学校
国士館大学/政経学部/政治行政学科

サッカーを通して出会った、かけがえのない仲間たち

小学1年生から続けてきたサッカーで全国大会出場を目指し、上田西高校への進学を決めました。サッカー部の仲間との寮生活では、時にはけんかもありましたが、今振り返るとすべてがかけがえのない時間です。寮生活を通して、自分で時間を管理し、考えて行動する力や協調性も身につきました。
1、2年生ではレギュラーに入れませんでしたが、3年生ではスタートメンバーとして全試合に出場。長野大会で2連覇を果たし、念願の全国大会に進むことができました。応援席には両親の姿があり、送り出してくれたことへの感謝の思いを胸に全力で試合に臨みました。この試合を最後にサッカーの引退を決めていたため、悔いのないよう全てを出し切りました。サッカーを通して一生の仲間と出会えたことは大きな財産です。高校3年間は本当にあっという間です。皆さんも思いっきり楽しんでください。

進学コースへ戻る 令和6年度インタビューへ